アカハネバッタ。絶滅危惧種のバッタ。なぜ長野県で約30年ぶりに発見されたのか?
今日3月19日は『カメラ発明記念日』です。1839年、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明しました。この写真機は「ダケレオタイプ」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければなりませんでしたが、当時大変な人気を集めたそうです。
絶滅危惧種のアカハネバッタ。なぜ長野県で約30年ぶりに発見されたのか?専門家によると「信州は、草原などの生息環境が比較的保たれているからではないか」と話しています。